石音ISHIOTO
JavaScriptが無効です。
Facebookでログインする
パスワードを忘れた場合はこちら
IDとパスワードを保存する
2017/10/12
多くの人が「上達しない」と囲碁を辞めていくのを見てきた。 教える側として何度も悔しい思いをした。 自分の力の足りなさをだ。 囲碁の技量は階段状にあがるのが特徴だ。 筋トレのように練習量に比例するとは限らない。 自分の技量のアップがいつ起こるかわからない。 それは「開眼」に近く、そこが魅力でもある。 開眼の裏には修行がある。だから難しい。 先が見えない修行を、いかに楽しく乗り越えてもらうか。 それに挑戦するのが、間もなく産声をあげる新囲碁教室 『上達の約束』だ。
PAGE TOP