2018/01/24
本当に日本語が読めるのか、は一旦置いておこう。
5日前(1/19)のブログ『大きくなったらわかる』を読んだらしい。
こんな返事がサンディエゴから届いた。
―アンクル明、ブログ見たよ。
ちょっとドラマチックな書き方ね☺
私ね、本当はわかっているのよ。
もう大きいからね!Hahaha~
16歳の姪Hana(写真奥)からだ。
まぁこちらも「十分」大きいので
Hanaがわかってるのはわかっていたが、
それも一旦置いておこう。
―ちょっとドラマチックな書き方ね。
まるでクラスメートにむけた感想ではないか。
顔文字つき。しかもその指摘が的を射てる。
31歳年上のおじさんはふつう“ぎゃふん”だろう。
そんな「下からの上から目線」、アンクル明は嫌いではない。
理由を考えてみた。
昨夏の写真をみるかぎり、本当は上下がないのかもしれない。